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放送教育委員会の役割


1.委員会の設立と役割

高校講座トップ図  本委員会は、生徒の自宅学習を身近で支援する放送(NHK高校講座)教育の研究・推進をはかるために、昭和43年に全通研事業部内に設置された「放送教育研究委員会」を母体とします。NHKが実施していた「放送教育研究委嘱校制度が、昭和43年からNHKと全通研との共同委嘱となったのをきっかけとして、本研究委員会は放送内容の調査研究や放送利用の実態調査に加えて、研究委嘱校を支援することを目的として設置されました。
 約40年に及ぶ委員会の歴史の中で、その役割は時代と共に少しずつ変化してきましたが、高等学校通信制課程において、ラジオ・テレビの放送教育の推進を主目的としていることに変わりはありません。教科の特性に応じて、映像・音声の特長を生かし学習効果を最大化する放送教育並びに教材設計の研究は、ITの進展でインタラクティブ性が高まり、その可能性をさらに広げています。本委員会はeラー二ング研究委員会と連携をはかり活発に研究活動を行っています。

 現在の委員会の構成は、全通研常務理事から選任される委貫長1人と副委員長2人、全通研加盟の通信制課程実施高校の教員から選出される委員7人からなります。定例委員会が上野の全通研事務局で開かれるという地理な理由で、各委員は関東地区の学校から選任されています。


2.委員会の活動

 現在行われている委員会の主な活動内容を列挙すると次の通りである。

  1. 放送教育研究委嘱関連
    研究委嘱校の推薦、研究活動の支援
  2. 全通研研究協議会(全通研大会)
    放送連絡協議会およぴ放送教育分科会の運営
  3. NHK高校通信教育委員会
    委員会への出席者(委員長及ぴ副委員長)派遣
  4. 各地区通研
    各地区通研大会放送教育分科会への助言者の派遣、各地区通研の要望等の集約
  5. 関通研研究協議会
    研究協議会の運営
  6. 研修会(NHK高校講座制作現場見学)の企画
  7. その他
    「放送教育研究」の作成
    「放送委員会だより」の作成
    「放送教育の手引き」の編集・改訂
     放送教育実態調査の実施